<相馬きゅうり漬の特徴その1>
歯切れの良いきゅうりを乳酸発酵漬け込みにより、更においしく
歯切れの良いきゅうりを乳酸発酵させ、きゅうりの皮の部分の青臭みをとり、
乳酸発酵によるアミノ酸生成により、さらに旨味が増します。
<相馬きゅうり漬の特徴その2>
二段仕込みで、もっとおいしくさらにおいしくするために二段仕込みを行います。
味付けは胡瓜その物の旨みを生かすため薄味にしてあり、
飽きの来ない味付けにしてあります。
<相馬きゅうり漬の特徴その3>
70年以上作り続けている伝統の味。
昭和15年、創業者菅野菊雄と妻ハナが二人で掘って作った
タンクにきゅうりを漬け込んだのが始まりです。
当時は、一丁漬という商品名で販売しておりましたが、
その後現在の商品名(相馬きゅうり漬)に変更いたしました。
【アレルギー】
原材料の一部に小麦・大豆を含む
【原材料】
きゅうり(中国)、漬け原材料[アミノ酸液、しょうゆ、糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖、オリゴ糖)、醸造酢、食塩、かつお節調味エキス、醸造調味料、クロレラエキス]、調味料(アミノ酸等)、酒精、酸味料、香辛料抽出物、香料、甘味料(アセスルファムK)
【規格】
283g
【保存方法】
冷暗所で保存して下さい。
開封後は、要冷蔵(0℃~10℃)で保存して下さい。
【賞味期限】
製造日から180日
【原料原産地】
中国